今月の寺宝

ここでは大覚寺に伝わります
絵画・文書類を中心に御紹介していきたいと思います。

浄土八祖像

紙本著色  一幅  江戸時代

  
 インド・中国・日本三国の浄土教の祖師八名の像です。

上段右・馬鳴菩薩  左・龍樹菩薩

二段目右・天親菩薩 左・流支三蔵
 
三段目右・曇鸞大師 左・道綽禅師

四段目右・善導大師 左・円光大師(法然上人)

 馬鳴・龍樹・天親の三菩薩はインドの祖師で蓮華座に坐し、流支・曇鸞・道綽・善導の四人は中国の祖師で椅子に坐し、法然上人は二畳台に坐しておられる。

 ちなみに、親鸞聖人は「龍樹・天親・曇鸞・道綽・善導源信・源空」を七高僧として尊敬しておられました。













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