姫路市網干 浄土宗西山禅林寺派 大覚寺
お 問い合わせ
ア クセスマップ
サ イトマップ
文字サイズ
大勢の人々の幸せのために生きん
ホー ム
大 覚寺のご紹介
ご 挨拶
今 月の法話
今月の寺 宝
年 間行事
大 覚寺近影
ホーム
- 今月の寺宝
今月の寺宝
ここでは
大覚寺
に伝わります
絵画・文書類を中心に御紹介していきたいと思います。
龍吐水「りゅうどすい」
(江戸時代中ごろのもの)
我が国の消防ポンプの始まりのものである。
いつごろ発明されたものか不明だが、一説には享保年間(1716~36)にオランダから渡来したものといわれ、放水する様子が、龍が水を吐くように見えた ところから「龍吐水」と名付けられたと言われている。
龍吐水は江戸時代中ごろから明治10年代にかけて使用されてきた。
大覚寺には2台が残されている。
今月の寺宝
寺宝一覧