姫路市網干 浄土宗西山禅林寺派 大覚寺
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今月の寺宝
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大覚寺
に伝わります
絵画・文書類を中心に御紹介していきたいと思います。
釈迦如来像
(制作年代不明 釈迦堂(位牌堂)の本尊 像高1m)
釈迦如来は多くの如来の中で、歴史上に実在した唯一の仏さまである。
釈尊。すなわちゴータマ・シッダールタほ釈迦族の聖者という意味から「釈迦牟尼」といわれる。
釈迦堂の本尊であるこの尊像は、結跏趺坐(けっかふざ)をし、足の上で両手を掌を上にして重ね、左右の親指の先をつけている形で、「弥陀の定印」という。
この姿は、釈尊が菩提樹下で瞑想にふけり、思惟して三昧に入っていることを示したものである。
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